中央アジア「シルクロードを旅しよう」

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中央アジアの食べ物

パン:「ナン」

フェルガナのパン屋さん

フェルガナのパン屋さん

中央アジアの人々は、「ナン」[地域(ちいき)により「ノン」と発音]というパンをよく食べます。 中央アジアの都市の1つ、フェルガナのパン屋さんに「ナン」の作り方について取材(しゅざい)をしました。この店では朝6時から夜8時まで、1日1000この「ナン」を作るそうです。


「ナン」の材料(ざいりょう)と作り方

  1. 地方によって材料や味、食感がことなりますが、大体、小麦粉(こむぎこ)・水・塩(しお)・イースト・砂糖(さとう)でできています。

  2. きじをガラスの台の上でのばします。

  3. きじの真ん中に模様(もよう)の判子(はんこ)を押し、ゴマやスパイスをふりかけます。

  4. 外にある[土でできている]窯(かま)係りにバトンタッチ。

  5. 窯係りのおじさんは丸い枕状(まくらじょう)の手袋(てぶくろ)の上にきじを乗せ、窯の内部にもぐりこみ、一気に内壁(ないへき)にはりつけます。

  6. 壁面がきじでうめつくされると、やけた順(じゅん)に巨大柄杓(きょだいひしゃく)で回収(かいしゅう)します。

  7. やけたナンは路上(ろじょう)にならべて売るほか、子どもが自転車のカゴにつんで売りに行きます。