平城京について(平城京)

▼平城京(へいじょうきょう)
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政治の中心地・平城宮(へいじょうきゅう)

平城宮について

平城宮

平城宮は、平城京の北のはし、約1km(キロメートル)四方につくられ、都の中心です。そこには、内裏(だいり)、大極殿(だいごくでん) 、朝堂院(ちょうどういん)を中心に、そのまわりを役所がかこむように配置(はいち)されていました。

内裏は、天皇(てんのう)がにちじょうの生活をおくる場所です。大極殿と朝堂院は、政治(せいじ)や儀式(ぎしき)をおこなうところで、天皇が大極殿にすわり、臣下(しんか)が朝堂院にならびます。臣下たちが待機(たいき)する朝集殿(ちょうしゅうでん)もありました。

平城宮での儀式(ぎしき)

儀式としては、天皇の即位式(そくいしき)や元旦(がんたん)の朝賀祭(ちょうがさい)、秋の収穫(しゅうかく)を祝(いわ)う新嘗祭(にいなめさい)などがおこなわれました。 天皇が即位(そくい)して、はじめておこなわれる新嘗祭は、大嘗祭(だいじょうさい)といってとくに大きなものでした。大嘗祭の年には、朝堂院の中央に、とくべつに大嘗宮(だいじょうきゅう)という建物(たてもの)をつくり、儀式がおこなわれました。