カイコとは

カイコの解剖

カイコを解剖してみよう。

カイコの解剖図

5齢幼虫(ごれいようちゅう)まで成長(せいちょう)したカイコを解剖してみました。

用意するもの

解剖用はさみ、ピンセット、針(はり)、解剖皿(かいぼうざら)、水、シャーレ


解剖の手順1

手 順

  1. 解剖するカイコを解剖皿にのせ、水をそそいで呼吸(こきゅう)をとめる。(カイコはからだの横にある気門から呼吸をしているので、水にひたすことで死んでしまう。)
  2. カイコの動きがとまったら、カイコをうらがえしにして、頭とおしりの部分に1ヶ所ずつ針をさして固定(こてい)する。
  3. 取り出した絹糸腺 取り出した「絹糸腺」
    おしりの少し上の腹(はら)のところから、ハサミをいれてカイコの皮を切りひらいていく。
  4. 皮を切りひらいたら、はしを針でさして固定する。
  5. 絹糸腺(けんしせん)を引きだして、シャーレにとりだす。(気門とつながっているので、ていねいに引きだす)