まぶしの作り方
まぶしのつくり方
カイコが繭(まゆ)をつくる場所を「まぶし」といいます。そのつくりかたを見ましょう。
・区画まぶしのつくりかた(その1)
じゅんびするもの:
大きめの箱、厚紙(あつがみ)
- 箱の高さと同じ厚紙をじゅんびする。
- 厚紙の半分まで3cmはばで切れこみをいれたもの、4.5cmはばで切れこみをいれたものをつくる。
- この2つの切れこみをあわせて、組みたてる。
厚紙は箱の大きさに合わせて、何枚かおく。
- 箱の下に新聞紙をしいて、1つの区画に1頭(とう)ずつ、カイコをいれる。
半分くらいの区画はあけておく。
・区画まぶしのつくりかた(その2)
 |
画用紙をまるめてまぶしをつくりました |
じゅんびするもの:大きめの箱、画用紙
- 箱の高さと同じ高さくらいの画用紙をじゅんびする。
- 画用紙をまるめて、ホッチキスでとめる。
- まるめた画用紙は箱の大きさに合わせて、ならべる。
- 1つの区画に1頭ずつ、カイコをいれます。
・かんたんなまぶしのつくりかた(その1)
新聞のまぶし |
カイコは、なかなか入ってくれない |
じゅんびするもの:新聞紙
-
新聞紙を、直径(ちょっけい)3〜4cm、長さ15cmでまるめる。
-
その中にカイコを2、3頭ずつ入れて、両はしをとじます。
※このまぶしは、繭づくりを観察するのには不向きですので、注意しましょう。
・かんたんなまぶしのつくりかた(その2)
じゅんびするもの:厚紙、紙の箱
-
厚紙をやまがたにおる。
-
厚紙に穴(あな)を開け、やまがたにした厚紙の上下にカイコをいれる。