カイコを育てるには、直射(ちょくしゃ)日光が当たらず、乾燥(かんそう)しない、25℃くらいの気温の所がもっとも適(てき)しています。
気温が30℃をこえると、カイコは病気にかかったり暑さで死んでしまう危険(きけん)があります。また、ぎゃくに17℃以下(いか)になるとカイコは元気がなくなり、病気にかかる危険があります。湿度(しつど)は適度(てきど)にひつようです。
【おかしの箱】キレイな箱をえらぼう!
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カイコを育てる箱は、10×15cmくらいの大きさがひつようです。お菓子(かし)の紙箱やイチゴパックのようなものでかまいません。これくらいの大きさの箱ならば、10〜15頭(とう)のカイコが飼育(しいく)できます。ただし、パックなどを使うときは、十分にきれいに洗(あら)ったものを使いましょう。(箱は2つくらい用意しておきましょう。)
空気の通る穴をあけました
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ふたの開け閉(し)めで湿度を調節(ちょうせい)します。ふたは、箱についているものでも、ラップや銀紙でもかまいません。カイコは逃(に)げることはないので、密閉(みっぺい)できるふたは必要(ひつよう)ありません。ぎゃくにふたで密閉してしまうと、箱の中の空気が悪くなり、カイコが病気になります。
また、カイコが大きくなってきたときのために、30×30cmくらいの密閉できない大きな箱をもうひとつ用意するひつようがあります。