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絹糸になるまで
(製糸工場見学)
「絹糸になるまで」(製糸工場見学)
碓氷製糸見学(群馬県)
群馬県の碓氷製糸(うすいせいし)さんへ見学にいってきました。絹糸ができるまでのレポートを紹介します。
生繭受付(せいけんうけつけ)
養蚕農家(ようさんのうか)が各々自慢(じまん)の繭(まゆ)を運んできます。
繭乾燥(まゆかんそう)
生繭(せいけん)の中の蛹(さなぎ)が蛾(が)になって穴を開けないのと、 保存中の繭にカビが生じないように乾燥(かんそう)させます。
貯繭(ちょけん)
ネズミ、虫などの食害(しょくがい)、カビが発生(はっせい)しないように貯蔵(ちょぞう)します。
選繭(せんけん)
汚れ繭、潰れ繭、玉繭など繰糸不適(そうしふてき)な繭を取り除きます。 取り除かれた繭は、それだけで繰糸されます。
煮繭・繰糸(しゃけん・そうし)
湯や蒸気(じょうき)で煮て繭をほつれやすくして 稲ミゴ箒(ほうき)などで繭をなで表面の糸を引き出します。 引き出したいとをたぐり、一本の糸口をみつけます。
揚返し(あげかえし)
繰枠(くりわく)が乾いている場合、繰枠を水で湿(しめ)らしてから繰枠の生糸(きいと)を大枠へ巻き返します。枠周囲1.5m
仕上げ
枠から外(はず)したよじった生糸を集め、束(たば)ねてひもでしばって括(かつ)とすします。括(かつ)を段ボール箱に30kg集めて完成です。
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